淫語ボカロ「宗教団体 真メグデス」SIN-MEGDEATH
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「美少女戦士セーラーまんこ」(2020)
監督・脚本:ミッキー・ハット
「セーラームーン」は日本でも有名です。正義と審判の神ジャスティスの血を引いた「月の戦士」である月野うさぎは人間側の守護神として悪魔を次々に撃退し、世界にその名を轟かせました。その活躍に胸を躍らせた当時の少年・少女も多いでしょう。しかし、悪魔側から見れば、セーラームーンは憎き敵です。やがて悪魔たちは、セーラームーンに総攻撃を仕掛けることになりました。危険な状況下、神や天使たちの中でもセーラームーンを加護することを止め始める者たちがいました。セーラムーンと仲間たちは女性のみで構成されており、彼女らが活躍することで、結果として、地上でフェミニズム(女性を上位だとする思想)の潮流が強くなってしまったからです。それは決して、悪いことではありません。しかし、天上界は男性上位の思想が強く、たくさんの男性の神が、力づくで女性を支配したり妻にしていました。そうした男性上位の思想を持つ神や天使は、地上でフェミニズムの潮流が強くなることで、自らの信者の数が大きく減ることを恐れたのです。もし、セーラームーンが「人間自身」の力で戦う戦士だったのであれば、天使たちから嫌われても何も問題ありませんでした。しかし、セーラームーンは自らの力でも人間の力でもなく、「天上界からの加護の力」を借りて戦う戦士たちでした。したがって、天使たちに嫌われれば嫌われるほど、セーラームーンの力は弱まりました。それでも、彼女たちが人間を守り抜くことができたのはなぜでしょうか?なぜならば、彼女らには愛と勇気があったからです。
宗教団体真メグデス 2020/5/29
原作「月の戦士たち」 監修:宗教団体真メグデス
※「TEXT」ページにてPDF配布中