エロとは思索の旅
踊り子を表現する場合「細身で筋肉質」で攻めるのがセオリー。 しかし今回私は、あえて巨乳でドン臭そうな子をチョイスした。これがエロの「崩しの美学」 エロには大きく「順手」と「逆手」の二通りの攻めスジがある。 「順手」とは、流れに沿って攻める戦略。 小学生にスク水を着せて犯すというのは「順手」だ。 順手を極めたのがクジラックス。彼の手は泰然としており理に適っている。そこから「リアリティ」が生まれる。 一方「逆手」とは、たとえば「巨乳OLにスク水を着せる」などだ。ありえないコンビネーションから相手の隙を突く。もっとも偉大な成功例は巫女巫女ナースだが。しかし、奇抜すぎるがゆえ、インパクトはあってもエロさは遠のくという弱点もある。 無数の手筋から、決めの一手を導き出すのは思索の旅。エロとはロマンなのだ。 ウチはゲームのキャプチャー撮ってるだけだから、絵師の描く絵よりも「感動」は浅い。しかし、機動力に勝るぶん物量で攻めることができ、また動画には音もつけることができる。ここから突破口を開きたい。
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