【艦これAI官能小説】朝潮のアヴェルノ、リリースしました!
こんにちは、メグデス事務局です。新年の挨拶から三か月。
久しぶりの投稿になります!
今年の方針にもありましたとおり、AIの活用を掲げ、遂に商品の第一弾「朝潮のアヴェルノ」をリリースしました。
文章とイラストでAIを活用し、とても豊かな世界を描いています。
提督と、艦娘「朝潮」の恋愛からはじまるのですが、破綻してですね。
海底のアトランティスに閉じ込められるという話です。
自信作なので、ぜひ、体験版でお楽しみください!
商品ページはコチラ
■■ 生成AIを取り巻く状況は厳しい
「朝潮のアヴェルノ」は面白いと思います。
しかし、売るのは、相当大変だなと思いました。
2024年3月現在、生成AI商品に対する風当たりは強い。
売り場の検索に「ブロック機能」がついているんです。
どうしてかというと、生成AIは、モノづくりの知識や感覚がなくても、どんどん生成できてしまうので。
「数撃ちゃ当たる」で、商品レベルにないようなものでも、どんどん登録するんですね。
結果として「デフォルトでは非表示」となっています。
なので、人の目に届かせるのが、非常に難しい状況です。
これが、生成AI商品ならではの販売の難しさということでしょうね。
ただ、メグデスの1stアルバムも、最初2~3枚しか売れなくて。
売れるようになるまでに、半年ぐらい時間がかかりました。
(今でも、そんなに売れているわけではないですが…)
商品を作るよりも、宣伝方法を考えるほうが難しいんですよね。
絵師だとかは、すでに確立された「宣伝経路、宣伝方法」があります。
メグデスの音楽も、一応、動画で宣伝するという方法があるんですけど。
メグデスの小説は、まだ、どうやればいいかわからない。
これから、ちょっとアタマをひねります。
以上
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