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ウクライナ人はまずは逃げて。ゼレンスキーも間違ってる。プーチンも間違ってる。第三国は戦争に手を貸してはいけない。

こんにちは、いつもニコニコ元気なマンコ、IQ127の絶対美少女ミッキーです。

これを読んでいる、日本語がわかるウクライナ人は、まずは逃げて。みんな逃げるようにいって。

逃げてください。戦わないでください。

ゼレンスキーも、プーチンも間違ってます。とにかく逃げて。

ゼレンスキーも、プーチンも重い処分を下されるべき。それが絶対的に、正しい判断。


まずは命、まずは命が大切。

自分の命、家族の命よりも、国家や、プライドを優先する考えは、全て間違いです。


■■ 戦争はスポーツではない。勝ち負けはない。逃げて


政治的な議論をしていると、どうしても「国家の交渉」の話になるけど、個人の命には全く関係ない。

子供には全く関係ない。


国家は、大人の権限や、利益や、プライドの話でしかない。何を大切にして「生きるか」の話です。

権限や、利益や、プライドも、命があるからこそ守れるものです。

死んだら何もありません。


ウクライナは、第二次世界大戦の日本と同じような、大きな間違いをおかそうとしています。

日本人は、天皇に「全員私のために死ね」と命令されて、ずっと戦い続けました。

そして、原爆を落とされました。天皇は今もニコニコ笑っています。税金で生活しています。

ありえないです。


国のために死んで、誰が喜ぶのか?

それは、国の支配者だけです。自分のため、家族のために生きてください。


正義のために、人を殺して良いというならば、私だって殺したい人間はたくさんいます。

また、その気になれば、殺す自信もあります。でも、やらないんですよ。

どれだけ怒って、どれだけイライラしてもやらない。もう、それしか選択肢がないときしかやらないです。

私が、いくら天皇制が嫌いで、ネトウヨが嫌いで、安倍が嫌いでも、彼ら、彼女らを殺さないです。

他に選択肢があるうちは、絶対にやりません。


勿論、目の前にいたら殺すと思いますよ。それは、衝動的なものです。

人生で一度しかない、最大のチャンスですから、体が動いてしまうかもしれません。

しかし、自分からその場所まで行って、刃物で刺したり、住宅に火をつけようとは思いません。


■■ やろうと思えばやれる。でも、我慢する。理由はない


やろうと思えばやれるんです。

みんなで知恵を絞れば、憎い人間を殺すことはできるんです。

その人間だけでなく、その人間の家族だったり、親類まで殺すこともできます。

仲間がいなくても、自分ひとりであっても、かなりのことができます。

でも、やらないんです。


私は小学生の頃、大きな石で、友達の後頭部を殴ったことがあります。殴られたからです。

私が殴られた理由はよく覚えてませんが、たぶん、私が何か相手をからかったんだと思います。

それで殴られた。それで、私は石で殴り返した。後ろからです。

一瞬で、相手は気絶しました。暴力の力は凄いです。最高です。本当に興奮しました。


でも、もうそれ以来、二度と暴力は使っていません。

使おうと思っても、アタマが真っ白になって、ブレーキがかかってしまうんです。

そして私は今でも、石で相手を殴ったことを非常に後悔していますし、自分で自分が怖いです。

これは私が臆病になったからではなくて、成長したんだと理解しています。


中学生の頃、学校の上級生に殴られたことがあります。

私は、彼の家を知っていました。

私は、その気になれば、彼や、彼のお父さん、お母さんを金属バットで殴ることができたんです。

そのとき殴られたのは、完全に相手が悪いです。正義は間違いなく私にありました。

私には、彼と、彼をそういう人間に教育した家族を処分する権利がありました。

彼や、彼の家族を殺してはいけない理由なんて、どこにもないですよね?


でもやりませんでした。やらなかったことを後悔したことはないです。

やらなくて本当に良かったと思っています。

もし、やっていたら、私の人生は、そこで終わっていました。


「殴られた。

私は、日本国家がもっと良い国になるために、そいつと、殴るように教育した家族を殺した。

その忌まわしき家系を根絶してやった。

以上」


こんな人生に、何の意味があるのか?この理屈は正しいのか?

他にもっと、やれることはなかったのか?


TwitterやSNSを見ていると、次から次に殺したい人間があらわれます。

殺意で体が震えて止まらないこともあります。殺したくて夜眠れないのです。

なぜ、コイツらは、ヘラヘラ挑発してくるのか、さっぱりわかりません。

つい最近もありました。2人いて、一人は顔も名前もわかっています。

本当にイラつくんです。


でも、我慢します。

なぜ、我慢しているのか、私自身も、はっきりとはわかりません。

でも、我慢するんです。


暴力をふるって後悔することはあっても、暴力を我慢して後悔することはありません!

これは間違いありません。だから、とにかく、逃げてください。

はらわたが煮えくり返ったり、怒りで体が震えたり、本当に辛いとは思いますが逃げてください。

人生は難しいです。でも、それを乗り越えて、とにかく生きていく。

自分の人生を、ゼレンスキーやプーチンの命令で終わらせてはいけません。

自分の人生を全うしてください。


以上





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