艦これ肉便器第四弾(3名)追加しました!
こんにちは、メグデス事務局です!この企画、いつまでやる気でしょうか。わかりません!艦これ肉便器、3名追加しました!
▼ 狭霧(さぎり)
メグデス事務局が自信をもって送り出す、ロリ肉便器、狭霧!でも、剛毛です。許して!
【動画】
狭霧「剃ったほうがいいですか?」
▼ 川内
セックス大好き、川内!(ただし、夜間限定)昼間はダルそうに寝てることがほとんどですね。古参の肉便器ですが、こちらも隠れキャラ。ホームページやiwaraサイトでは公開していませんでした。ですので、肉便器としての実力は未知数。
【動画】
勃起したチンポを見ると大喜びします。
▼ 時雨
そして、iwaraサイト1万再生突破、Sクラス、時雨!しかし、残念ながらメグデスの連載ドラマ「戦艦の娘たち」では早々に解体されてしまったんですね。ですので、Sクラスでありながらも出演動画はほとんどありません。復活はありえるんでしょうか。シナリオを書いているのはミッキーさんなので、私はわかりません。ただ、ここだけの話「肉便器を犯しながら殺す」っていうプレイは人気あるんですよ。肉便器としての究極の姿は「死」なんだと思います。二次元の肉便器って、基本的には使い捨てじゃないですか?じゃあ、男は、捨てた肉便器に何を望むかということですよ。他の男(二次元)と仲良くなって中出しされて孕んで幸せな家庭を築いて年老いていく姿を妄想して喜ぶヲタって、おそらくいないんじゃないでしょうか。少なくとも、そういう「絵、作品」って、同人界隈で見かけたことないんです。「最後は思い切り玩具にして、オレが殺してやろう」って考えちゃうんじゃないでしょうか。リアルではNGですが、セックスファンタジーの世界では、それもアリだと思います。
さて、久しぶりに現世に帰ってきた時雨ちゃんですが、キャラ紹介なのでノーマルなセックスです。
【動画】
■■ メグデスは最上の肉便器を提供することを目指すが、バカには近寄ってきてほしくない
二次元肉便器というのは、男に射精してもらうために生まれてきたのであって、幸せになるために生まれてきたわけじゃないんです。セックスファンタジーの世界では、命の重さと快楽の価値が逆転するんですね。快楽こそが全てなんです。極限まで利己的な世界。自分自身の射精のためなら、相手に何やってもいいんです。ファンタジーの中であれば、それは許されるんです。でも、それはファンタジーの中でだけ許される行為です。でも、知的障碍者は、ファンタジーとリアルを絶対にごっちゃにしてしまいますよね。なので、バカにはメグデスのファンになってほしくないし、呼び込みたくないんです。
単純に利益を追求するんだったら「バカ」をお客さんにしたほうがいいんです。むしろ、リアルとアニメをごっちゃにしてしまうぐらいの精神障碍者のバカこそが最高のターゲットです。今の日本のヲタ・ビジネスの多くは、そんな感じですよね。でも、それをやり始めると、お客さんも不幸にするし、自分自身も不幸になると思います。
作品って、作り手だけで作っていくわけではなくて、受け手と共鳴しながら作っていくものです。そしてビジネスって、単に品物を渡して、お金をいただくわけじゃないんです。「共に歩いていく」というものなんです。「これでお金を稼ごう!」と思ったら、それを買ってくれるお客さんと一緒に歩いていかなきゃいけないんです。
バカを騙しつつ、自分だけは「正しい、賢い方向」に歩いていくというのはできないんです。それをやると、バカと距離ができてしまって共鳴できなくなるから。バカに商品を売ろうと思ったら、絶対に、自分もバカにならなくてはいけない。自分も一緒にバカな方向に歩いていかないと、バカにモノを売ることはできないんです。
じゃあ、バカな方向にバカと一緒に歩いて行ったらどうなるかというと、当然、破滅ですよ。お客さんだけが破滅するわけじゃなくて、売り手も破滅します。これは一蓮托生なんです。
勿論、「バカになる」というのが、アントニオ猪木やスティーブ・ジョブズが言う「バカになれ!」という「思い切っていけ!」という豪胆な意味ならいいんですけどね。「バカ」という言葉の定義は難しいですね。まあ、それは皆さん自身で規定してください。いずれにせよ、サスティナブルなビジネスをやりたければ「バカなお客さんを騙す」という方式は通用しない。絶対に、お互いが良い方向へ向かうように調整して、一緒に歩いていく必要があるということです。
■■ メグデスはなぜ、宗教団体になったのか
メグデスは、元々「メグデス」という名前だったんですけど「宗教団体真メグデス」に改名しました。エンタメ集団から、宗教団体に変化したんです。「エンターテイメント」というのは、人々を喜ばせることが目的です。これはこれで素晴らしいことです。しかし、戦後間もないころのように「娯楽」がほとんど存在しない時代においては「人々を喜ばせる」というのは凄く尊いことだったと思うんですけど。今のように、ありとあらゆる娯楽が溢れている時代に「喜ばせよう!もっとウケよう!」とやっていくと、「どんどん変な方向に行く」と気づいたんです。TwitterやYOUTUBEなんかそうですけどね。「イイネを増やそう!再生数を増やそう!楽しもう!」ってやり続けていくと、発信者も受け手も、必ず「犯罪・暴言」の方向に向かうじゃないですか。なぜかというと「犯罪・暴言」は、才能のない人間が手軽にできるエンターテイメントだからです。あるいは、無理・無茶・無謀なことをやるのも、良いエンターテイメントになります。ところが、これを人生に置き換えてみるとどうでしょうか。「犯罪」ですとか「無理・無茶・無謀」なことをやるのは、良い人生とは真逆の方向に進むということがわかりますよね。つまり「アタマの中身がエンターテイメント」になってしまうと、人生がおかしくなってしまうんですよ。でも、我々メグデスは自身の人生も、お客さんの人生も「良い方向」に向かってほしいんです。皆さんと共に「正しい方向」に歩みながら「喜びをわかちあおう」とするならば、それをやるのはエンタメではなく「宗教」の仕事なんですよね。そんなわけで、メグデスは「バンド(エンタメ)」から「宗教団体」になったんです。
まあ、宗教にも良い宗教、悪い宗教があるわけなんですけど、メグデスが「良い宗教」になれるかどうかは、今後の我々のがんばり、そして、皆さんの応援次第だと思っています。
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ただ、メグデスは活動を開始して5年になりますけど、少しずつではありますが「良い方向」に進んでいるなと思っています。メグデスをずっとご覧いただいている方なら、そう感じるのではないでしょうか。最初は、ニコニコ動画で200再生とか、1stアルバムは一か月かかって3枚売れただけとか、そんな感じでしたからね。別に、今もそんなに売れてないですけど、でもまあ、累計では300枚ですからね。メグデスがメグデスのやり方でどこまでやれるかわかりませんが、今は累計1000枚売るのが目標です。
「音楽」って、やってると人生破綻する人、多いじゃないですか。収入は全然なくて、一方、機材だとかあれこれ買って、出費ばかり増えていく。精神も病んで、体調も崩して、しかも、作品を出しているわけでも、ライブをやっているわけでもない。練習だって大してやってない。アマチュアミュージシャンって、そんな人ばかりです。でも、メグデスって全くそんなことないんです。「成功」とは程遠いところにいますけど、心身ともに健康で、生活や収入もどんどん安定して、楽器の技術もどんどん上達しています。動画も一万再生がコンスタントに出るようになってきましたし、アルバムだって利益が出るようになってきました!5年前とは全然違うんですよ。
5年前はもう、酷いもんでした。メンバーが発作で倒れたり、主戦場にしていたニコニコ動画では再生数は全く伸びず(今も伸びません)。5ちゃんでも随分バカにされました。サクラコ先生も、ボカロ丼で若い子に「オマエは実力不足だ」とか、とんでもなく失礼なことを色々言われたようです。しかも、楽器が全くできない子にですって!なぜ、その若い子がそんなに威張っているかと言うと、ニコニコ動画で再生数が伸びた実績があるからですね(笑)。でもまあ、数年経ってみたら、メグデスを否定していたアマチュアミュージシャンの方がどうかというと、老いも若きも酷いもんですよ。仕事なくしたり、精神病んだり、体調崩したり、今日を生きるのも大変って人ばかりです。当り前ですけど、二コニコ動画の再生数は、なにかの実力や才能を証明・保証するものではないんですよ。
勿論、ニコニコ動画で伸びてプロになった人がいることは知ってますよ。でも、ほとんどの方は、ランキングの上位に入ろうが再生数が伸びようが、音楽で収入を得ることはないです。それどころか、数年経てば、もはや曲すらロクにアップしなくなりますし、楽器の練習もしなくなる。ネットでウケる才能があっただけで、音楽の才能があるわけじゃなかったんですよ。だから、その後は、彼らはずっとゲームやってアニメ観てネットやってるだけです。彼らのSNS覗いてみてくださいよ。それが真実です。彼らはネットで人気者になりたかっただけで、音楽や楽器を愛してるわけじゃなかったんです。ホントに!これは、嘘でも大げさでもなくて、ホントにそうなんです!メグデスを否定していたアマチュアミュージシャンの方は、誰一人、音楽で幸せになっていないんです。さらに、音楽以外の部分でも悲惨なことになってます!
もし、みんなが度合いは違うにせよ、楽器が上達したり、音楽で収入を得たり、あるいは、人生が充実して。その上で「考え方が違う」というのであれば、それは別にいいじゃないですか。「みんな音楽をやっている。でも、音楽の方向性や才能によって、成功の度合いに差がついた」というのであれば、これはもう、しょうがないことです。みんな頑張って、みんな上達したのだったら、それでいい。そして、これからも頑張り続けるなら、みんな同じ道を歩む仲間じゃないですか。そこに上下や優劣なんてないですよ。作曲とか売れる売れないはわかりませんけど、少なくとも楽器って、上達速度に大きな差はあるんですけど、やり続けたら、あんまり差がつかないんです。だって、指を動かすだけですもん。また、スポーツと違って、プレイ中に敵がこっちを邪魔してくることはないんです。
YOUTUBEにも、全然無名な人が、凄い複雑な演奏してたりするじゃないですか。また、ピアノだって、続けてる人はみんな、凄く難解な曲を弾いたりするじゃないですか。そりゃ細かいニュアンスだとか迫力だとか、才能がなければできない領域というのもありますけど。でも、ちょっと人前で弾いて「すげー!上手い!」「いえいえ、お粗末様でした」ってぐらい言えるレベルまでは、絶対に到達するんですよ。楽器というのは「勝負事」ではなくて「お稽古事」なので、根気よく続けていれば、必ずみんなチャンピョンになれるんですよ。ウィー・アー・ザ・チャンピョンです。お稽古事ってそういうもんです。その、チャンピョン同士の戦いで、さらに勝ち抜くというのは至難の技でしょうけど。でもまあ、熱心に練習し続けてる人間をバカにする風習は、音楽の世界にはないですね。だって、いつ相手が自分を超えてくるかわからないじゃないですか。こちらは相手が練習することを邪魔することはできないわけですから。かつ、音楽のテリトリーは物凄く広い。全てのテリトリーを抑えることなんてできない。この部分ではこっちのほうが上だけど、あっちの部分ではもう絶対勝てないとか、そんなの当たり前にありますよ。
ところが、ニコ動やボカロ丼は、音楽の世界の感覚とは大きく違った世界で、再生数がどうだとかランキングで、メグデスをバカにしてきたんです。つまり、彼らのアタマの中身は「エンタメ脳」なんですよね。思考が奇妙なんですよ。そして、メグデスをバカにしてきた連中は、当然のごとく、人生おかしなことになったということです。ミッキーさんは、これを「アイツらには罰が当たった」という言い方をしますけど、そうじゃないと思うんです。彼らは「人生において何が大切か」という「勘」がズレてるんじゃないかなと思うんです。何か変なモノを崇拝したり重要視して、逆に、大切なものを軽んじてしまう。なので、間違った判断を繰り返して、おかしな状況に陥るのではないかなと推測します。人生失敗してる人って、ほとんどそのパターンじゃないでしょうかね。何か変なものを崇拝したり重要視して、一方、物凄く大切なことを軽視する。
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神はちゃんと見ているんです。まあ、神がいるとかいないとかではなくて、正しい方向に歩いていれば、ちょっとずつ状況は良くなるし、変な方向に歩いていれば、ちょっとずつ悪くなるんですよ。人生の99%は、当然のことが、当然のように起きるだけなんです。まぐれ当たりの幸運とか、不慮の不幸みたいなのも勿論あるんですけど、でも、ほとんどの幸運や不運は、その後、何事もなかったかのように消え去ります。そこからは、また、淡々とした日々が続くだけです。その、淡々とした日々をコツコツやるしかないんです。でも、淡々とした日々って、退屈じゃないですか。そんなときは二次元の肉便器とセックス!
これですよ、これ。二次元だったら相手に中出ししようが、絞殺しようが、一切、責任を取る必要がないんですから。最高じゃないですか。これこそが真のロックンロールですよ。
良い音楽を楽しみ、二次元の上質な肉便器に射精する。これ以上、安全・安心・手軽な人生の楽しみ方が他にあるでしょうか?否、ない。これが神メグデスの教えです。それ以上のことを、とやかく言うつもりはないです。さあ、皆さん、メグデスを信じてください。そして、より良き明日へ向かって、共に歩いていきましょう!
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悲しいこともあるけれど、私の性器は今日も元気です。淫語ボカロ宗教団体真メグデス、アルバム好評発売中です!
以上
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